消費者金融

審査基準で選ぶ

消費者金融の中でも各金融会社によって審査基準が異なります。審査基準が甘い業者もあれば、非常に厳しい企業もあります。基本的に大手銀行系の消費者金融は一番審査が厳しいとの評判です。次に中小中堅の金融会社が甘いでしょう。

その次に甘いのが街金の類です。街金といってもピンからキリまでありますが、電柱広告やスポーツ新聞の広告に掲載されてあるようなのが一般的な街キンです。中には携帯電話の番号のみで金融業を営んでいる090金融などもあります。

そういった業者の中には悪徳業者も含まれていますので、金融関連の掲示板に書かれてある口コミ情報をみて参考にされるとよいでしょう。

金利で比較

消費者金融会社や信販会社でキャッシングをする際に注意するポイントは、先ず第一に金利です。現在の法定金利では上限が18.0%と決められていますので、その範囲の中でどれだけ安いかが判断基準となります。

銀行ローンなどは5%以内ですし、大手の消費者金融では10.0%前後、中小の金融会社では15.0%程度に設定されています。無論、審査に自身がある方などは一番金利の低い銀行系ローンを選択するべきですし、逆に借入件数が3件あるような方は大手銀行系では審査に通りませんので、中小の消費者金融を選ばなくてはなりません。

審査の甘さで選ぶ

また、借入件数が4件以上あるような多重債務者の方は、たとえ審査が甘いと評判の中小キャッシング会社であっても、審査に通る確率は低くなってくるでしょう。もしも審査に落ちるようなことがあれば、信用情報センターの記録に残りますので、ますます審査が厳しくなってきます。

最後の手段として、貸金業登録をしていないヤミ金融などで借りる手段もありますが、これは余程のことがない限り利用すべきではないでしょう。支払いが遅延した場合の取り立ては過酷ですし、第一金利が上限金利より高く設定されているのが常です。

無審査でキャッシングは可能?

無審査でキャッシングが可能だとか、ブラックでも融資可能といった虚偽広告には十分な注意が必要です。数ある貸金業の中でお客に無審査でお金を貸すような業者は絶対に有り得ません。もしもあるとすれば、それは本人のクレジットカードの商品枠を使った現金化でしょう。

また、過去に自己破産をして信用情報センターのブラックリストに登録されているような方への融資も、正規の貸金業では取り扱っていないはずです。一部、貸金業登録をしていない闇金融ならば、キャッシングが可能かもしれませんが、前述したように闇金融の利用は回避すべきです。

そこまで追い詰められているのなら、自己破産や特定調停などの債務整理をすべきです。